- 治療で終わらせない医療
- 再発防止の科学的アプローチ
- オーダーメイド予防
- 治療後カウンセリング
- 精密診断による予防
- 精密な咬合管理
- リスク別予防プログラム
- 継続ケア体制
- 検査データの管理
- 生涯サポート体制
1.“治療で終わらせない”歯科医療へ
歯科治療は「痛みが消えたら終了」というものではありません。
東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京が大切にしているのは、治療そのものよりも “その後の10年・20年先の口腔の健康をどう守るか” という視点です。
むし歯や歯周病は一度治ったように見えても、時間の経過とともに再発することが珍しくありません。治療後に何も管理せず放置すると、わずかな噛み合わせのズレ、磨き残しの癖、生活習慣の変化によって、気づかないうちに歯や歯周組織が再びダメージを受けていきます。そのため当院では、治療完了をゴールではなく「スタートライン」と位置付けています。
治療後こそ本当のスタートである理由
治療によって症状は改善していても、
- 噛み合わせのバランス
- 歯周組織の状態
- 生活習慣(食事・歯磨き)
- 唾液量やバクテリアの種類
などは時間とともに必ず変化します。
これらの変化を放置すると、再治療が必要になる可能性が高まります。
特に、日本では「痛くなったら歯科に行く」という意識が根強く、それが“再治療の繰り返し”を生む大きな原因になっています。
LOTUS DENTAL CLINIC東京は、治療後の状態を長期間安定させ、再治療を可能な限りゼロに近づけるための包括的な予防管理プログラムを導入しています。
なぜ長期的な予防歯科メンテナンスが必要なのか
予防歯科メンテナンスが必要な理由は、歯と歯周組織の病気が「生活習慣病」と考えられているからです。
むし歯・歯周病の発症や悪化は、
- 毎日のセルフケア
- 食事の傾向
- ストレスによる免疫の低下
- 噛み合わせの変化
- 年齢とともに変化する口腔環境
などが複雑に影響し合って起こります。
治療で一度整えた環境も、日々の生活によって少しずつ崩れていきます。
それを定期的に“リセット”し続け、患者様の口腔環境を理想的な状態に保ち続けることが、長期的な予防歯科メンテナンスの役割です。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、
- 精密検査(CT・マイクロスコープ・口腔内スキャン)
- 歯周組織検査
- プラークコントロールチェック
- 咬合(噛み合わせ)の微調整
- 歯のクリーニング・バイオフィルム除去
- ホームケア指導
を組み合わせ、科学的根拠に基づく予防医療を行っています。
日本と予防先進国の決定的な違い
日本では、歯科医院は「痛みが出たら行く場所」という意識がまだ一般的です。しかし予防先進国である北欧(スウェーデン・フィンランド)や欧米では、歯科医院は「病気になる前に行く場所」として認識されています。
たとえばスウェーデンでは、成人の約8割が年に2~4回の予防歯科メンテナンスを習慣化しており、その結果として
- 高齢になっても歯を多く残せる
- インプラントや補綴(被せ物)が長期安定
- 医療費を抑えられる
というメリットが実証されています。
一方、日本では再治療率が非常に高く、
「削る → 詰める → 再発 → 再治療 → 抜歯 → インプラント」
という負のサイクルに陥る患者様が少なくありません。
東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京は、この悪循環を断ち切るために、予防先進国と同等の“長期管理型歯科医療”を提供しています。
“治療後の未来を守る医療”
当院では、
- 大学病院レベルの精密診断
- 専門性の高い歯科医師・衛生士による担当制
- 科学的根拠に基づく予防歯科メンテナンス
- 全顎バランスを見据えた咬合管理
- インプラント・セラミック治療を長持ちさせるアフターケア
などを徹底し、治療後の健康を10年・20年単位で支える体制を整えています。
治療をして終わりではなく、そこから始まる“生涯のパートナーシップ”。
患者様の未来の健康を守るために、LOTUS DENTAL CLINIC東京は治療後の管理を何よりも重視しています。
2.再発を防ぐための科学的アプローチ
治療が終わったあと、どれだけ良い状態を維持できるか——。
その鍵を握るのが「科学的根拠に基づいた予防管理」です。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、感覚的・経験的な予防ではなく、医学的エビデンスに基づいた“再発させない仕組み”を構築しています。
むし歯や歯周病が繰り返される背景には、必ず原因があります。
単なるブラッシング不足だけでなく、細菌の種類、唾液の性質、歯の形態、噛み合わせのズレ、生活習慣など、多くの因子が複雑に関与しています。東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京では、そのひとつひとつを科学的に解析し、再発を未然に防ぐ環境づくりを行います。
科学的データから“再発リスク”を読み解く
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、初診から治療後の予防歯科メンテナンスに至るまで、患者様の口腔状態を数値・画像・経過データとして蓄積します。
具体的には以下のような多角的分析を行います。
歯科用CT
歯槽骨の厚みや歯周病の進行、根尖部の状態を立体的に評価。
口腔内スキャナー(iTero)
歯列・噛み合わせ・摩耗の進行を3Dデータで記録し、微細な変化を可視化。
マイクロスコープ診査
肉眼では見逃される細菌汚染、早期むし歯、詰め物の適合状態まで精密に確認。
歯周組織検査
歯周ポケットの数値化、出血傾向、付着の喪失を定期的に評価。
これらのデータを経時的に比較することで、
「どこが再発しやすいのか」「何が原因で悪化しているのか」
を明確にし、患者様ごとの“再発パターン”を把握します。
これにより、ただクリーニングをするだけの“作業的メンテナンス”ではなく、
根拠ある治療・根拠ある予防(Evidence-based Dentistry)を実現します。
噛み合わせの変化を見逃さない、全顎的アプローチ
むし歯や歯周病の再発は、実は噛み合わせ(咬合)が大きく関与しています。
- 一部の歯に過度な荷重がかかる
- 歯ぎしり・食いしばりによる微細なダメージ
- 噛み合わせのズレが原因で補綴物が壊れる
- 力の不調和が歯周病を加速する
こうした問題は、放置すれば必ずトラブルとして現れますが、多くの歯科医院では軽視されがちです。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、インプラント治療・全顎治療・歯周再生療法にも携わる高度な咬合理論をもとに、噛み合わせのバランスを精密に評価し、咬合破綻の兆候を早期に発見します。
噛み合わせと歯周病・補綴の連動性を理解しているからこそ、“再発しない治療計画”を立てることができるのです。
患者様の生活背景まで含めた「原因分析」
再発を防ぐには、医療者側の技術だけでなく、患者様の生活背景を深く理解することが欠かせません。
- 食習慣
- 喫煙や睡眠サイクル
- ストレスの有無
- 嗜好品(糖類・酸性食品)
- ブラッシングの癖
- 仕事や生活リズム
これらはすべて口腔環境に影響します。
「なぜ今の状態になったのか」「どうすれば再発しにくい生活に変えられるか」
まで寄り添い、患者様とともに改善策を設計していきます。
3.専任歯科衛生士による“オーダーメイド予防プログラム”
再発を防ぎ、治療の成果を10年・20年と維持するためには、“患者様ごとに最適化された予防歯科メンテナンス” が欠かせません。
東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京では、すべての患者様に担当制の専任歯科衛生士がつき、一人ひとりの生活背景・口腔状態・リスク因子に合わせた完全オーダーメイドの予防プログラムを構築します。
これは、一般的な「〇ヶ月に1回のクリーニング」といった画一的な方法ではありません。
治療後の状態を“どう維持し、どう悪化を防ぐか”を科学的視点から逆算し、患者様だけの予防設計図を作るイメージです。
担当制だからこそできる、細やかな変化のキャッチ
口腔環境は、毎日の生活やストレス、加齢などの影響を受けて変化します。
複数のスタッフが入れ替わりで対応する場合、微細な変化を見逃してしまうこともしばしばです。
しかしLOTUS DENTAL CLINIC東京では、専任の歯科衛生士が継続的にデータを記録し、以下のような「わずかな違和感」まで正確に把握します。
- 歯周ポケットの深さの微妙な変動
- プラーク付着の傾向の変化
- 噛み合わせのわずかな偏り
- 歯ぎしり・食いしばりの兆候
- 生活習慣がもたらす口腔状態の変化
同じ担当者が診続けることで、患者様自身が気づきにくい“再発のサイン”を早期に発見し、トラブルになる前に対応することができます。
初回の綿密なリスク分析から始まる「あなた専用の予防設計」
オーダーメイドプログラムの核となるのは、徹底的な初期分析(リスクアセスメント) です。
- 歯科用CT
- 口腔内スキャン
- マイクロスコープ
- 歯周組織検査
- 唾液検査(必要に応じて)
これらを用いて、むし歯・歯周病・噛み合わせの問題が“なぜ起きたのか”“どこから改善すべきか”を明確にします。
そのうえで、
- プラークコントロールのしやすさ
- 歯並びや補綴物の形状
- 食習慣(糖質・酸性食品の摂取傾向)
- 生活リズム(睡眠・ストレス)
- 全身の健康状態
- 歯ぎしり習慣
など、患者様の背景を踏まえた治療後の予防プランを設計。
まさに “患者様専用にカスタムされた予防医療”を実現します。
一時的なケアではなく、“生涯の健康”を支える予防歯科メンテナンス
LOTUS DENTAL CLINIC東京の予防プログラムは、ただの「クリーニング」ではありません。
以下のような総合的ケアを継続的に行います。
- 歯周ポケットの状態変化のチェック
- プラーク分布の改善サポート
- 噛み合わせの微調整
- セラミックやインプラントの経過チェック
- ブラッシングフォームの改善トレーニング
- 自宅ケアグッズの選定と提案
- 食習慣・生活習慣へのアドバイス
特に、歯周再生治療・インプラント治療・全顎治療を受けた患者様の場合、適切なメンテナンスは治療寿命に大きく影響します。
“治療結果を長持ちさせること”
“再治療を避けること”
“10年後も美しく健康な口腔環境を維持すること”
そのために、担当衛生士が生涯のパートナーとして寄り添い続けます。
患者様と二人三脚でつくる「再発しない未来」
どれほど高度な治療を行っても、毎日のホームケアが伴わなければ長期維持はできません。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、患者様の生活に合わせた “続けられるケア” を重視し、以下のようなサポートを行っています。
- 忙しい方のための短時間ケアの提案
- 手先が不器用な方へのブラッシング指導
- 使いやすい道具を選ぶアドバイス
- 生活習慣の改善サポート
- 無理のない通院間隔の設計
予防の主役は、患者様自身です。
だからこそ、私たちが寄り添い、続けられる仕組みを提供しています。
4.生活習慣まで踏み込む“治療後カウンセリング”
精密治療を行っただけでは、歯の健康は長く続きません。
その理由は明確で、むし歯・歯周病・噛み合わせトラブルといった口腔の問題は、
毎日の生活習慣が大きく影響しているからです。
東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京では、治療が終わった患者様に対して、単なる注意点の説明ではなく、生活習慣全体を見据えた“治療後カウンセリング”を実施しています。
これは、歯科医療を単なる処置行為として捉えるのではなく、患者様の人生の質(QOL)を高める医療として提供したいというLOTUS DENTAL CLINIC東京の理念から生まれた取り組みです。
生活習慣は“治療を成功させる鍵”
再発の原因は、治療技術の問題ではありません。
多くの場合、以下のような生活の中に潜んでいます。
- 就寝前の食習慣
- ストレスによる免疫低下
- 噛みしめや歯ぎしりの癖
- 喫煙やアルコールの影響
- 糖質・酸性食品の過剰摂取
- 運動不足による代謝低下
- 睡眠の質の低下
- 口呼吸の習慣
- 忙しすぎる生活リズム
こうした日常の小さな行動が、見えないところで歯と歯周組織に負担をかけ続けています。
治療後に“なぜまた悪くなるのか”を患者様が理解できなければ、どれだけ精密な治療をしても健康を維持することはできません。
データと生活背景を組み合わせた「根本原因の特定」
当院のカウンセリングは、ただ生活習慣を聞くのではありません。
- CT
- 口腔内スキャン
- マイクロスコープ
- 歯周組織検査
- 3Dデータ比較
- 唾液検査(必要な場合)
これらの精密検査データを基盤に、生活習慣と口腔変化をリンクさせながら“根本原因”を特定していきます。
たとえば…
- 歯ぎしりの強い方 → 咬耗が3Dデータで増加
- 口呼吸の疑い → 歯肉の乾燥・炎症
- 食生活が偏りがちな方 → 酸蝕症の傾向
- ストレスが多い方 → 夜間の噛みしめによる破折リスク上昇
- 清掃の癖がある方 → 一定の部位にプラーク残存
このように、科学的所見と生活背景を照らし合わせ、患者様自身が“自分の口の変化の理由”を理解できるカウンセリングを行います。
患者様が“行動を変えられる”具体的なアドバイス
LOTUS DENTAL CLINIC東京のカウンセリングは、「気をつけてください」という抽象的な助言では終わりません。
患者様が実際に行動を変えられるよう、生活に落とし込める具体的な提案を行います。
- 忙しくても続けられるオーラルケア習慣
- 食後の酸性環境を中和する方法
- 睡眠前のルーティンの改善
- 歯ぎしりの原因にアプローチする生活改善
- ブラッシングの癖を改善する具体的方法
- ストレス管理・姿勢改善のアドバイス
- 補助器具(フロス・歯間ブラシ・ジェルなど)の適切な選び方
“無理なく続けられる方法” にこだわるのは、患者様の生活の中で習慣が根付くことを最も大切にしているからです。
歯科医療の枠を超えた「全身の健康」を視野に
噛み合わせの乱れや夜間の噛みしめは、肩こり・頭痛・自律神経の乱れにつながることがあります。
糖質過多や睡眠の質の低下は、歯周病の悪化やインプラント周囲炎のリスクを高めます。
こうした全身との関連にも配慮し、必要に応じて医科との連携も行いながら、歯科治療の枠を超えて患者様の健康を総合的にサポートします。
5.マイクロスコープ・CTを活用した“予防のための精密診断”
「予防=クリーニング」ではありません。
LOTUS DENTAL CLINIC東京が提供する予防管理の核心は、“見えない問題をいかに早期に発見し、リスクを未然に防ぐか”にあります。
そのために欠かせないのが、マイクロスコープと歯科用CTを活用した精密診断です。
予防先進国で行われている「科学的根拠に基づく予防管理」は、実は日本の一般的な歯科診療ではまだ普及していません。
多くの医院が“クリーニング中心のメンテナンス”に留まっている中、東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京は、大学病院レベルの設備を予防領域にも積極的に導入しています。
これにより、
「症状が出る前に気づける医療」
「再発を防ぐ医療」
「10年後・20年後の健康を守る医療」
を実現しています。
① 予防にマイクロスコープが必要な理由とは?
マイクロスコープは、歯科用顕微鏡と呼ばれる機器です。
肉眼の3~20倍以上の高倍率で患部を拡大し、肉眼では絶対に見えない細部の状態を正確に把握できます。
治療ではもちろん、予防領域でも非常に重要です。
- 歯の表面にできた微細な亀裂
- 初期むし歯の兆候(白濁・溶脱)
- 詰め物のわずかな隙間
- バイオフィルムの付着パターン
こうした初期段階のトラブルは、通常の目視ではほとんど見つけられません。
マイクロスコープを用いることで、
「問題が起きる前に予兆を発見し、早期対応ができる」
これこそが再発を防ぐ最大の武器です。
② 歯科用CTによる“立体的なリスク評価”
CTは、
骨・神経・歯根の状態を立体的に確認できる画像診断装置です。
予防領域にもCTが必要なの?
と思われるかもしれません。
しかし実は、再発を防ぐために最も重要なのは「見えない部分の状態を把握すること」。
CTは以下のような情報を高精度で提供します。
- 歯周病による骨吸収の進行度
- 歯根の形態(複雑な根管の状態)
- 歯根破折の兆候
- 噛み合わせによる骨の負担
- インプラント周囲骨の状態
- 親知らずによる周囲への影響
従来のレントゲンでは“影としてしか見えなかった部分”を、CTなら詳細に評価でき、治療後の予防管理に活かすことができます。
③ データを蓄積して、経年的に“変化を比較”できる
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、CT・マイクロスコープ・口腔内スキャンのデータをすべて保存し、来院の度に 過去データと比較 していきます。
これは予防医療において最も重要なポイントです。
なぜなら、
“変化”は一度の診察では見えないからです。
- 昨年よりも骨吸収が進んでいないか
- 咬耗が加速していないか
- 歯ぐきの付着の変化
- 詰め物の劣化
- インプラント周囲骨の状態変化
- 歯ぎしりの影響の進行
こうした微細な変化を追跡できることで、大きなトラブルが起こる前に必ず発見できます。
これこそが、精密予防管理の最大の価値です。
④ 重度歯周病治療(再生療法・外科処置を含む)
重度の歯周病では、歯周組織を回復させるための外科処置が必要なことがあります。
- 歯周組織再生療法
- 歯周外科治療
- 歯肉移植(CTG/FGG)
これらの治療は精密操作と集中が求められるため、患者様がリラックスした状態であることが治療の質に関わります。
静脈内鎮静法により、恐怖心・緊張・痛みに対する不安が軽減され、よりスムーズな治療進行が期待できます。
⑤ 親知らずの抜歯(特に難症例)
下顎の深くに埋まった親知らず(水平埋伏歯)は、外科的な難易度が高く治療時間も長くなりやすい傾向があります。
静脈内鎮静法を併用することで、
- 術中の不安や緊張がほぼゼロに
- 嘔吐反射や恐怖感を抑えられる
- 治療中の体の動きが少なく安全性が高い
というメリットが得られます。
⑥ 歯科恐怖症・過去のトラウマがある方の治療全般
「歯科が怖くて行きたいのに行けない」
これは珍しいことではありません。
- 子どもの頃の経験
- 痛みの強かった治療
- 過敏な感覚
- 音や匂いへの恐怖心
こうした背景から治療を避けてしまい、結果として症状が悪化することもあります。
静脈内鎮静法は、そんな患者様が「治療できるようになるための第一歩」として、非常に大きな意味を持っています。
⑦ 嘔吐反射が強く、治療が難しい方
口腔内に器具が入るだけで反射が起ってしまい、通常の治療が難しい方にも鎮静法は有効です。
- 口を開けていられない
- スキャンや型取りが苦手
- 治療を断られた経験がある
といった患者様も治療が可能になるケースがあります。
静脈内鎮静法は“安心して治療を受けるための選択肢”です
すべての治療に使用するわけではなく、必要性を見極めながら適応を判断します。
静脈内鎮静法は、高度な治療のクオリティを最大限に引き出しつつ、患者様が治療を前向きに受けられるための“医療サポート”です。
6.噛み合わせを長期安定させる“精密咬合管理”
治療後のトラブルの多くは、実は「噛み合わせ」が原因です。
むし歯・歯周病の再発、セラミックの破折、インプラント周囲炎、顎関節症…。
こうした複雑な問題の背景には、目に見えない“咬合バランスの乱れ”が隠れています。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、長期的な健康維持において噛み合わせを整えることを最重要視し、「治療後の咬合をどのように安定させるか」にこだわった管理システムを導入しています。
ただ噛めるだけでは不十分で、骨・筋肉・歯列の全体が調和して初めて“壊れない噛み合わせ”が完成します。
噛み合わせは「全身のバランス」と密接に結びついている
噛み合わせの悪化が引き起こす問題は歯だけではありません。
- 歯のすり減り・欠け・破折
- セラミックの脱離や破損
- 歯周病の進行速度の加速
- 顎関節の痛みや雑音
- 肩こり・頭痛
- 姿勢や顔貌への影響
噛み合わせは、顎関節・咀嚼筋・頭頸部の筋肉群と連動し、全身のバランスにまで作用します。
こうした影響を見落とさないために、歯だけを見るのではなく「全身との関係性」までを診断する包括的咬合評価を行っています。
噛み合わせのズレは“少しずつ進行する”ため気づきにくい
咬合の問題は、突然起こるわけではありません。
多くの場合、以下のような小さな変化が積み重なっていきます。
- 知らないうちに歯ぎしりが強くなる
- 噛む癖が片側に偏る
- 歯のすり減りがゆっくり進行
- セラミックが少しずつ咬耗
- 検査では見えない微細な“咬合干渉”が増える
これらは初期段階では痛みを伴わないため、自覚症状が出た時にはすでに“構造的ダメージ”が起きているケースが多いです。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、痛みが出る前に発見し、防ぐための精密管理を徹底しています。
CT・スキャンデータ・咬合記録を統合した“咬合の見える化”
噛み合わせを正確に分析するために、複数のデジタルデータを統合します。
① CT:骨構造・歯根方向・顎関節の位置関係まで把握
歯の角度、顎関節の動き、骨の厚みなど、咬合に関与する構造を立体的に評価します。
② 口腔内スキャン(iTero):咬合接触・歯列の経時変化
わずかな咬耗や接触点の変化、歯列の傾斜などもデジタルデータで追跡できます。
③ マイクロスコープ:微細な接触不良や干渉を発見
肉眼では見えない“高すぎる接触”や“微小な引っかかり”まで確認できます。
これらの情報を統合し、「どの歯にどれだけの負荷がかかっているか」を可視化することで、歯が壊れないための咬合設計を行います。
7.個別リスクに応じた“オーダーメイド予防プログラム”
予防は「誰にでも同じことをする」ものではありません。
虫歯・歯周病・噛み合わせの悪化など、口腔のトラブルには必ず“個別の原因”があります。
東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京では、患者様一人ひとりのリスク要因を分析し、科学的根拠に基づくオーダーメイド予防プログラムを作成します。
すべての患者様が同じケアを受けるわけではない理由。
それは、「病気のなり方が人によって全く異なる」からです。
歯を失う最大の原因は“リスク管理不足”にある
歯科疾患は生活習慣病の一種といわれ、虫歯や歯周病の発症には必ず以下のような固有のリスクが存在します。
- 唾液の性質(酸性度・自浄作用)
- 歯並び・噛み合わせの状態
- 食習慣(糖の摂取頻度)
- 歯ブラシの癖や磨き残し
- 歯ぐきの厚み・骨の強さ
- 口呼吸、舌の位置
- 全身疾患(糖尿病など)
- 遺伝的要素
これらが複雑に絡み合い、「何をすれば病気を防げるか」は人によって大きく異なります。
そのためLOTUS DENTAL CLINIC東京では、予防歯科メンテナンス開始時に患者様のあらゆるデータを収集し、“個別の弱点”を数値化するリスク分析を行います。
リスク分析に基づく“5つの精密検査”
東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京では、以下の検査を組み合わせてオーダーメイド予防の基礎データを構築します。
① 歯周組織検査(歯周ポケット・出血・動揺度)
歯周病の進行度・炎症の場所・将来のリスクを評価。
② CT・デジタルスキャンによる構造分析
骨の厚み・歯根の形態・歯列の傾斜・噛み合わせの力の分散を可視化。
③ プラーク付着量・清掃状態チェック
磨き残しが多い部位の傾向や清掃方法の癖を数値化。
④ 唾液検査
虫歯になりやすい体質かどうかを科学的に評価。
⑤ 咬合機能・筋活動の分析
噛む力・歯ぎしり・筋肉の緊張度など、機能的リスクを診断。
これらの結果を統合し、“どこに、どのリスクがあり、どの程度強いのか”を明確にします。
予防の目的は“歯を守ること”ではなく“人生を守ること”
予防管理は、単に虫歯や歯周病を防ぐだけではありません。
- 歯を失わずに済む
- インプラントやセラミックを長く維持できる
- 咬合崩壊(口元の老化)を防げる
- 噛む力が維持され、認知症リスクが下がる
- 食事・会話・表情が豊かになる
このように、予防は“生活の質(QOL)の維持そのもの”に直結しています。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、医療そのものを「将来への投資」として捉え、患者様が長く健康でいられるための予防戦略を設計します。
オーダーメイド予防プログラムとは
予防プログラムは、患者様ごとに全く異なる内容となります。
代表的な内容は以下の通りです
清掃指導(TBI)
“磨き方”ではなく“あなたの癖を改善する方法”をレクチャー。
専門的クリーニング(PMTC)
目に見えないバイオフィルムまで破壊し、再付着を防ぎます。
歯周病管理プログラム
歯ぐき・骨の状態にあわせ、炎症の予兆を早期発見。
咬合メンテナンス
力の偏りを検知し、破壊的な噛み癖をコントロール。
栄養・生活習慣アドバイス
疾患の原因となる生活習慣を改善し、根本的な予防へ。
セラミック・インプラントの保護プログラム
“壊れないための管理”を行い、治療結果の寿命を最大化。
これらを、
患者様の個別リスク × ライフスタイル × 将来の希望
に合わせて最適化していきます。
“予防こそ最高の医療”という思想
LOTUS DENTAL CLINIC東京が最も大切にしていること。
それは、治療が必要ない状態を長く維持していただくことです。
歯を削る量を減らす
歯の寿命を延ばす
将来の医療費を下げる
見た目や噛む力を維持する
これらすべては、精密治療だけでは実現しません。
正しく続けられる予防管理があってこそ“生涯の健康”が守られます。
患者様の人生をより豊かにするために、私たちは“あなたの未来を守る予防医療”を提供します。
8.担当歯科衛生士による“継続ケア体制”
長期的な口腔の健康を維持するうえで欠かせないのが、担当歯科衛生士による継続的なサポートです。
東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京では、すべての患者様に“専任の担当歯科衛生士”が付き、治療後の予防歯科メンテナンス・予防管理を一貫してサポートします。
「誰が診ても同じ」ではなく、
“あなたの口腔環境を深く理解しているプロが継続管理する”
—これこそが、LOTUS DENTAL CLINIC東京の予防医療の強みです。
同じ衛生士が担当するメリットとは?
口腔の状態は、月単位・年単位で微妙な変化を重ねていきます。
その“わずかな変化”を見逃さないためには、患者様の過去のデータ・噛み癖・炎症が起こりやすい場所、清掃の癖などを熟知している担当者が必要です。
専任の歯科衛生士が担当することで、次のようなメリットが生まれます。
① 小さな変化を“早期に察知”できる
歯ぐきのわずかな腫れ、磨き残しの傾向、噛み合わせの変化など、毎回違う担当では気づきにくい変化を見逃しません。
② 患者様の不安や悩みを共有しやすくなる
関係性が深まるほど相談がしやすくなり、正確な情報が共有されることで治療の質が向上します。
③ 長期的な予防計画を一貫して実行できる
治療履歴・トレンドデータ・生活習慣の変化を把握し、最適な予防戦略を継続的にアップデートできます。
④ 担当者の熟練度が“治療寿命”に直結する
クリーニングの質やメンテナンスの精度は、インプラント・セラミック・天然歯の寿命を大きく左右します。
LOTUS DENTAL CLINIC東京の衛生士は“予防の専門家”
当院の歯科衛生士は、単なるクリーニング担当ではありません。
- 歯周病専門教育を受けたプロフェッショナル
- マイクロスコープ・デジタル機器の活用技術
- 歯周病予防の最新エビデンスに基づくケア
- インプラントメンテナンスの高度なトレーニング
- 咬合(噛み合わせ)と全身の関連を理解したアプローチ
院内研修・外部研修・学会参加を継続し、常に最新の知識と技術を学び続けています。
これらの専門性を背景に、患者様により深く寄り添い、“将来のトラブルを未然に防ぐ” 予防歯科メンテナンスを提供します。
メンテナンス内容は“機械的処置”だけではありません
担当衛生士が行う予防歯科メンテナンスは、単に歯石を取る、歯を磨く、といった機械的処置だけではありません。
生活習慣の分析
食生活、睡眠、姿勢、口呼吸など、口腔リスクと関連する習慣を確認。
クリーニング技術
PMTC、エアフロー、バイオフィルム除去など科学的根拠に基づくケア。
咬合(噛み合わせ)チェック
歯並び・噛み癖・力の偏りを評価し、トラブルを早期予防。
セラミック・インプラントの保護
破損や脱離を防ぐための特殊なメンテナンスを実施。
予防歯科メンテナンス計画のカスタマイズ
患者様の状態に合わせて、3ヶ月・4ヶ月・6ヶ月など適切な頻度を設定。
“クリーニングだけのメンテナンス”ではなく、再発を防ぐための精密管理を徹底します。
衛生士が変わらないから生まれる“安心”
担当衛生士制度の最大の価値は、“患者様の人生を伴走するパートナーとなること”。
歯科医院に対して
「緊張する」「相談しにくい」「不安が多い」
という方でも、担当者が変わらなければ次第に心がほどけていきます。
毎回の診察を重ねるうちに、日常生活の変化、ストレス、食生活の乱れなど、口腔の変化につながる背景まで共有できるようになります。
その積み重ねが、大きな病気を防ぎ、治療寿命を延ばし、健康と美しさを長く維持する結果につながります。
9.“科学的根拠に基づく”検査データの蓄積と経年管理
長期的な口腔の健康を守るためには、その場しのぎの処置ではなく、“経年的に口腔の状態を追跡し、変化を可視化する仕組み”が不可欠です。
東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京では、治療後のメンテナンスを単なる来院イベントではなく、科学的根拠(Evidence)に基づいた“経年管理(Long-term Monitoring)”として実施しています。
治療開始から経過年数が長くなるほど、このデータの蓄積が“患者様の未来を守る最大の資産”となります。
なぜデータの蓄積が重要なのか?
虫歯・歯周病・咬合の変化は、“ある日突然悪化する”わけではありません。
実際には、
- 歯ぐきの炎症が軽度から中等度へ移行
- 噛み合わせの偏りが徐々に広がる
- プラークの付着傾向が季節や生活習慣で変動
- 被せ物やインプラント周囲にわずかな変化が生じる
といった“微細な変化”を数ヶ月~数年かけて積み重ね、結果的に痛みや違和感となって現れます。
この“兆候の段階”を逃さないためには、毎回の来院データを記録し、過去と比較する仕組みが不可欠なのです。
LOTUS DENTAL CLINIC東京で記録する主なデータ
当院では、以下のようなデータを体系的に記録・蓄積しています。
歯周ポケット検査(6点法)
炎症レベル・出血傾向・骨の変化を継続的に数値化。
口腔内写真(毎回取得)
肉眼では見えない変化も写真記録が即座に比較可能。
CT・デジタルレントゲン
骨の密度、インプラント周囲、歯根の状態を長期的に追跡。
口腔内スキャン(iTero)
咬耗・歯の移動・被せ物の摩耗など“経年変化”を立体データで比較。
咬合力分布・噛み癖データ
インプラント・セラミック・天然歯への負荷バランスを分析。
生活習慣・リスクファクター
睡眠・食習慣・口呼吸・歯ぎしりなどの変化も記録。
これらを“点ではなく線として管理”し、5年後・10年後の未来まで見据えた予防プランに反映します。
経年管理の最大の価値は“未来予測”にあります
経年データにより、患者様の口腔環境の“変化のクセ”が見えてきます。
例えば――
- 「ここの歯ぐきは毎年冬に弱くなる」
- 「左側の噛み癖が強く、奥歯への負担が蓄積している」
- 「インプラント周囲の骨吸収がごく僅かだが進行傾向にある」
- 「歯ぎしりの強度が生活習慣の変化に左右されている」
こうした“個別の傾向”を読み取ることで、悪化する前に予防策を打つことができるようになります。
これは、単にクリーニングをして終わる従来のメンテナンスとは決定的に異なる点です。
10.“もう悪くしない”ための生涯サポート体制
治療を終えた患者様が、その後も“同じトラブルを二度と繰り返さないようにすること”――
これこそがLOTUS DENTAL CLINIC東京の長期的な予防歯科メンテナンスの最終的な目標です。
虫歯、歯周病、噛み合わせの問題、インプラント周囲炎など、多くの口腔トラブルは “再発”によって患者様の大切な時間・費用・歯の寿命を奪います。
だからこそ治療が終わった瞬間から、“再発させないための医療”が本格的に始まります。
私たちは、患者様の未来を守るパートナーとして、生涯にわたり伴走し続けるサポート体制を整えています。
治療後こそ必要になる「第二の診療」
治療が完了しても、口腔環境は日々変化し続けます。
生活習慣の変化、ストレス、加齢、体調、食習慣、歯ぎしり、姿勢――
これらの要素が複合的に作用し、いつでも口腔の状態を揺り動かします。
だからこそ、治療後の管理が“本当の診療のスタート”なのです。
東京都品川の歯医者・歯科LOTUS DENTAL CLINIC東京では、治療後の管理を次の3つの軸で体系化しています。
- 口腔内の安定を維持するための定期評価(リスク管理)
- 患者様の生活リズムに合わせたカスタムメンテナンス計画
- 必要に応じて微調整を行い、問題を未然に防ぐ再発予防処置
“治療したから終わり”ではなく、“治療したからこそ守るべき未来が始まる”という考え方です。
担当衛生士制による“変化の気づき”を逃さない診療
当院の予防歯科メンテナンスは担当衛生士制を導入しています。
毎回異なるスタッフが対応するのではなく、“同じプロフェッショナルが長期的に患者様を見続ける”体制です。
これにより、
- 「以前より歯ぐきが弱ってきている」
- 「噛む力の偏りが増している」
- 「磨き残しの傾向が変化している」
- 「生活習慣が変わってリスクが高まっている」
といった“微細な変化”を即座に察知できます。
歯周病やインプラントトラブルの多くは、この“微細な変化”を見逃すことで起こります。
LOTUS DENTAL CLINIC東京は、
衛生士 × 歯科医師 × 専門技工士のチーム医療で、
変化の早期発見と迅速な対応を徹底しています。
トラブルを未然に防ぐ“予測型の医療”
従来の歯科医療は“問題が起きてから治す医療(対症医療)”でした。
しかしLOTUS DENTAL CLINIC東京が目指すのは、問題が起きる前に予測し、その芽を摘む医療(予測医療)です。
- CTによる骨変化の早期検知
- iTeroスキャンによる咬耗・歯列変化の長期解析
- 口腔内写真による小さな炎症の比較
- 咬合や顎関節の負荷分布の変化
- プラークの付着傾向の推移
こうした膨大なデータを蓄積・分析し、“今どこにリスクが潜んでいるのか”を可視化します。
これにより、症状として現れる前にアプローチが可能となり、
- 小さな炎症 → 本格的な歯周病になる前に処置
- 歯の磨り減り → 割れる前に噛み合わせを調整
- インプラント周囲炎 → 骨が減る前に早期介入
といった、生涯の健康を守るための最適なタイミングでの診療が実現します。
“その人だけの予防プログラム”を作成
長期的な予防には、誰にでも当てはまる万能な方法はありません。
患者様ごとに違うのは、
- 歯並び
- 噛み癖
- 治療履歴
- 歯周病リスク
- インプラント本数
- 食習慣・睡眠・生活リズム
- ストレスや加齢による変化
こうした要因です。
だからこそ、患者様一人ひとりのデータをもとに、“完全オーダーメイドの予防プログラム” を作成します。
生涯通して“歯を守り抜く”ための伴走者として
LOTUS DENTAL CLINIC東京の予防歯科メンテナンスは、単なる定期検診ではありません。
それは、患者様の健康寿命を最大限に延ばすための生涯的なパートナーシップ医療です。
私たちは、患者様の時間・費用・健康を守るために、
- 早期発見
- 早期予防
- 経年管理
- 生活習慣の改善サポート
- データ分析に基づく予測医療
- 専門性の高い予防歯科メンテナンス
を通して、“もう悪くしない未来”をともに創ることを使命としています。
患者様の生涯の口腔健康を守る確かな拠点として、確実なサポート体制をこれからも提供し続けます。