1.治療を選ぶ前に知っておきたい「2つの医療制度」
歯科治療には「保険診療」と「自由診療」の2つの制度が存在します。
どちらも国が認める正しい医療であり、どちらかが優れている、劣っているというものではありません。
大切なのは、“ご自身の目的に合った治療を選べているか”という視点です。
医療を受ける際、患者様が最も不安を抱きやすいのは、「何が正しい選択なのか分からない」という部分かもしれません。
まずは、2つの制度の仕組みと役割を知ることから始めてみましょう。
それは、後悔しない歯科治療へ向けた最初の一歩になります。
保険診療とは ― 国のルールに基づき“必要最低限”を整える医療
保険診療は、国が定めた範囲内で治療内容や使用できる材料が統一化されている制度です。
大きなメリットは、治療費を抑えながら、必要最低限の機能回復を目的とした治療を受けられること。
例えば、「痛みを取る」「欠けた歯を補う」「噛める状態に戻す」といった
“日常生活に支障が出ないライン”を目指す医療は、この保険制度でカバーされます。
ただし裏を返すと、
- 使用できる材料には制限がある
- 治療にかけられる時間や工程が限られる
- 長期安定よりも対症療法が優先されやすい
といった側面があります。
これは決して悪いということではありません。
保険診療はあくまで「できる限り多くの人に最低限必要な治療を提供する」という社会的役割を担っている医療なのです。
自由診療とは ― 患者様にとって“最良の選択”を追求できる医療
自由診療は、国の制限に縛られず医師が医学的に最適と考える治療を選択できる制度です。
使用できる設備、材料、治療時間、治療法に制限がないため、根本原因へアプローチする精密治療が実現できます。
たとえば LOTUS DENTAL CLINIC東京では、
- 高精度CT
- マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)
- デジタルスキャン・3Dシミュレーション
など、大学病院レベルの先端設備を活用し、ミクロン単位で噛み合わせ・歯周組織・歯の内部構造まで評価した治療が可能です。
また、医師・歯科衛生士・技工士が十分な時間をかけて治療計画を立てることで、“再発しにくく、長期的に健康を維持できる口腔環境”をつくることができます。
自由診療は単に「高い治療」ではなく、“将来のトラブルを減らし、時間と費用を長期的に最適化する治療”といえます。
良い・悪いではなく「目的に合った治療」を一緒に選ぶ
どちらの医療制度が正しいという答えはありません。
症状、治療目的、予算、ライフスタイル、価値観によってそれぞれ最適な選択は異なります。
重要なのは、
「なぜこの治療が自分に必要なのか」
「どの治療が将来の自分にとって最良なのか」
を理解したうえで選べること。
2.保険診療と自由診療 ―「何がどう違うのか」を徹底解説
歯科治療の選択において、患者様が最も迷いやすいポイントが「保険診療と自由診療の違いがよく分からない」という点です。
2つの制度は、目的・治療範囲・使える材料・かけられる時間など、医療の本質に関わる多くの部分で異なります。
しかし、この違いが患者様に十分伝わらないまま治療が始まってしまうケースは少なくありません。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、治療前の説明を最も重要視しています。
治療法の選択は、患者様の将来に直結する“重大な決断”だからです。
ここでは、保険診療と自由診療の違いを、分かりやすく丁寧に解説します。
①「治療の目的」が根本的に違う
保険診療の目的
保険診療は社会保障制度の一部として、「最低限の機能回復」を目的に設計されています。
たとえば、
- 痛みを取る
- 噛めるようにする
- 生活に支障が出ない状態に戻す
など、日常生活に問題が出ないラインまで整えるという基準です。
反対に、
- 高度な精密治療
- 噛み合わせを総合的に整える治療
- 審美性・長期安定性を重視する治療
などは、保険制度の範囲外となる場合があります。
自由診療の目的
自由診療は、「再発の防止・美しさ・機能の完全回復・長期安定」を実現するための医療です。
目的が異なるため、使用できる設備や治療工程だけでなく、医療者が治療にかけられる時間そのものがまったく変わります。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、患者様一人ひとりの“10年後・20年後の健康”から逆算して治療計画を立てるため、自由診療が中心となっています。
② 使用できる材料・技術の「選択肢の幅」が違う
保険診療
保険制度では、国により認められた材料・技術のみが使用できます。
これは均一な医療を全国で提供するために必要なルールですが、その反面、
- 銀歯しか選べない部位がある
- 材料の耐久性に限界がある
- 形態や色調の再現性に制限
といった点があります。
自由診療
自由診療では、世界基準の高品質な材料・先端技術を選択できます。
例えば当院では、
- セラミック補綴
- マイクロスコープを使った精密治療
- 歯科用CT/iTeroによる3Dデータ解析
- 精密インプラント手術
など、制限なく最適な治療技術を用いることができます。
材料・機器の精度が高いほど、再発リスクが下がり、歯の寿命が延びることが科学的に明らかになっています。
③「治療にかけられる時間」が決定的に違う
治療の質は、医師の技術だけでなく、どれだけ時間をかけられるかに強く影響されます。
保険診療
診療報酬の定めにより、1回の治療で確保できる時間には限界があります。
そのため、
- 治療工程を簡略化せざるを得ない
- 複雑な処置が分割される
場合が多くなります。
自由診療
自由診療は、医師が必要と判断した時間を確保できるため、
- 噛み合わせの精密分析
- 治療のシミュレーション
- 細部の微調整
など、完成度を高める工程に十分な時間を注ぐことができます。
LOTUS DENTAL CLINIC東京は全室個室・完全予約制。
一人ひとりに十分な治療時間を確保し、“質を極める医療”を追求しています。
メリット・デメリットが明確に異なる
- 費用負担が少ない
- 必要最低限の治療が受けられる
- 大きな出費に不安がある方には安心
- 緊急対応が可能
- 材料・技術・治療法に制限
- 長期安定性が十分ではないケースも
- 見た目の自然さに限界がある
- 再発リスクが残りやすい
- 精密・高品質な治療が可能
- 審美性・機能性の両立
- 再発しにくい環境作りができる
- 10年先を見据えた治療設計ができる
- 生活の質(QOL)向上に直結
- 費用負担が高くなる
- クリニックによって技術差が大きい
(※だからこそ、専門性・設備・実績が重要)
3.どちらが正解? ― 患者様の“目的”によって適切な治療は変わります
歯科治療において「保険診療と自由診療、どちらが良いですか?」という質問は非常に多く寄せられます。
しかし、実はこの問いには“絶対的な正解”はありません。
なぜなら、治療を選ぶ基準は、患者様一人ひとりの目的・価値観・ライフスタイルによって大きく変わるからです。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、「どちらが良い・悪い」ではなく、“あなたが望む未来に最も合った治療かどうか”を基準に判断することを大切にしています。
ここでは、目的別に最適な治療選択を分かりやすく整理してご紹介します。
①「とにかく痛みを取りたい」
結論から言えば、この場合は、保険診療が有効に機能するケースが多いです。
急性の痛みや腫れがある際には、応急処置として保険診療を用いることで
- 痛みの軽減
- 炎症の抑制
など、最低限の改善を迅速に行うことができます。
ただし、応急処置で痛みが治まっても、根本原因が改善されていなければ再発は避けられません。
痛みが落ち着いた後に、自由診療で精密な検査・治療へ移行する患者様も多くいらっしゃいます。
②「再発を繰り返したくない」
この目的においては、自由診療が圧倒的に優位です。
再発の原因は以下のように複合的であり、本質的な改善には高度な診査・診断が不可欠です。
- 噛み合わせのずれ
- 歯周病の潜在的リスク
- 治療精度の不足
- 過去の治療による変形
- 生活習慣や噛む癖
自由診療では、CT・歯科用顕微鏡・口腔内スキャナー・咬合分析などを用いて、これらを詳細に把握し、「再発しないための治療設計」を行います。
“治して終わり”の治療ではなく、“治してから長く守り続ける”ことを前提とした治療が可能になるのが、自由診療の最大の強みです。
③「見た目の美しさも大事にしたい」
審美性を求める場合、自由診療が必須になります。
保険診療では審美性に関する規定が厳しく、使用できる材料に限界があります。
一方で自由診療では、
- セラミックによる自然な色調
- 歯並び・歯の形のデザイン
- 唇や表情との調和
など、「美しさ」を設計する治療が可能です。
さらにLOTUS DENTAL CLINIC東京では、審美性と機能性の両立を重視しているため、“ただ白い歯”ではなく“美しく、長く健康に機能する歯”を実現することを重視しています。
④「しっかり噛めるようになりたい」
噛む力の回復には、噛み合わせ・筋肉・顎関節・歯周組織の総合治療が必要です。
こうした複雑な分析・調整は、保険診療の枠では十分対応できないことが多いため、自由診療が適しています。
特にLOTUS DENTAL CLINIC東京には、
- 全顎治療
- 噛み合わせ(咬合再建)
- インプラント
などを専門的に扱う体制が整っており、「食べられない」「噛みにくい」という悩みを根本的に改善することが可能です。
⑤「今だけでなく、将来の健康も守りたい」
長期的視点で考えるなら、自由診療での精密治療 + 予防管理が最も効果的です。
将来、
- 歯を失うリスク
- 歯周病の進行
- 噛み合わせの崩壊
- 再治療の繰り返し
を避けるためには、
今のうちに“正しい診断と質の高い治療”を行う必要があります。
自由診療は費用は高くなりますが、人生単位で見れば、再治療費用や歯を失うリスクを減らし、結果的にメリットが大きい治療となる場合が多くあります。
4.LOTUS DENTAL CLINIC東京が自由診療を軸に診療を行う理由
自由診療と聞くと、「高額な治療」「特別な人が受ける治療」というイメージを持たれる方も少なくありません。
しかし、当院が自由診療専門という体制を選択している理由はただひとつ。
“患者様にとって妥協のない最善の治療を提供するため”です。
歯科医療は、痛みを取るだけの医療ではありません。
“歯を守り抜き、機能を回復し、人生の質(QOL)を向上させる医療”です。
それを実現するためには、時間・材料・技術・設備のすべてにおいて保険診療の枠では達成できない精度が必要とLOTUS DENTAL CLINIC東京は考えています。
① 保険制度の枠組みでは「最善」の選択肢を提供できない場面がある
日本の保険診療は、“最低限の機能回復を、全国どこでも同じ基準で提供する”という目的で設計されています。
そのため、治療の選択肢は、国が定めた範囲に限定されます。
例えば…
- 使える材料が限られている(プラスチック・金属など)
- 治療工程にかけられる時間が限られる
- 治療法に選択の自由がない
これらは「悪い」ということではありません。
“最低限を広く提供するための仕組み”として、非常に優れています。
しかし、LOTUS DENTAL CLINIC東京が目指しているのは、「最低限」ではなく「最善」です。
- 長持ちする治療
- 再発しにくい治療
- 天然歯の寿命を最大化する治療
- 見た目と機能を両立する治療
- 噛み合わせまで含めた口腔全体の治療
これらは、保険制度の範囲では多くの制約が生まれてしまうのが現実です。
② 精密治療・全顎治療・高度な外科治療には「自由診療の質」が不可欠
LOTUS DENTAL CLINIC東京は、以下の分野を専門的に扱うクリニックです。
- 精密根管治療(マイクロスコープ治療)
- 審美歯科(セラミック治療)
- インプラント
- 歯周再生療法
- 全顎治療(咬合再建)
- 親知らずの難抜歯
- 静脈内鎮静法を併用した恐怖症治療
これらの治療は、“適切な材料・環境・治療工程”が整っていなければ、高い治療成績を得ることはできません。
例えばインプラント治療ひとつをとっても、
- CT解析
- 骨質の評価
- サージカルガイド
- 骨造成(GBR)
- 完全滅菌下でのオペ
- 術後の長期メンテナンス
これら“セット”で初めて安全性と成功率が担保されます。
精密根管治療や咬合再建はなおさらです。
治療時間をしっかり確保し、必要な技術・材料・設備をすべて使用するための体制=自由診療が不可欠なのです。
③ 一人ひとりの人生に本気で向き合う医療を提供したい
LOTUS DENTAL CLINIC東京は、「口の中だけを見る歯科医療」ではなく、“患者様の人生そのものを支える歯科医療”を理念としています。
- 食べる
- 話す
- 笑う
- 表情
- 健康
- 自信
これらすべてに歯科医療は深く関わります。
だからこそ当院では、1人の患者様に十分な時間を確保し、丁寧な診査・診断と質の高い治療を提供するために、完全予約制・自由診療専門の体制を採用しています。
流れ作業ではなく、「患者様と二人三脚で未来をつくる医療」を大切にしているからです。
④ 自由診療=高額ではなく “価値を最大化する治療”
自由診療に対し、「金額が高くなる」という印象を持つ方もいます。
しかし当院では、以下の理由から自由診療=高価ではなく、“価値ある治療”だと考えています。
- 再発しにくく長持ちするため、長期的に費用対効果が高い
- 見た目・機能・健康を総合的に守れる
- 治療後の快適性が大幅に高まる
- 再治療や抜歯のリスクを減らせる
- 人生単位での生活の質(QOL)向上につながる
短期的な“安さ”ではなく、最終的に患者様が得る価値を最大化することがLOTUS DENTAL CLINIC東京の自由診療の本質です。
⑤ “自由診療専門”は、患者様にとっての安心にもつながる
自由診療専門クリニックというと敷居が高く感じられるかもしれませんが、実際は患者様の安心につながる点が多くあります。
- 治療の選択肢を制限されない
- 医師が本当に必要な治療だけを提案できる
- 最新設備・材料・技術を惜しみなく投入できる
- 予約時間内をすべて患者様のために集中できる
- 完全個室でプライバシーが保たれる
- 長期メンテナンスまで一貫体制でサポート
これらはすべて、“高い治療精度と安心感を両立させるため”の仕組みです。
5.自由診療の価値を最大化するために必要な “診査・診断の質”
自由診療は、
「高額な材料を使う治療」「見た目を良くする治療」
という単純なものではありません。
本質は、“診断の精度を最大限に高めることができる医療体制”にあります。
どれほど高度な治療であっても、診断が誤れば治療結果は必ず崩れる。
これは歯科医療の真理です。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、「何をどう治すか」よりも、まず “なぜその症状が生じたのか” を深く探ることを最も大切にしています。
そのために、時間・設備・人員を十分に確保した自由診療体制が不可欠なのです。
① 本当の意味で「再発を防ぐ治療」は、精密診断からしか始まらない
虫歯、歯周病、噛み合わせの乱れ、根の病気、痛み、違和感…。
これらはすべて“結果”であり、必ず“原因”があります。
しかし保険診療では、
- 時間的制限
- 診査項目の制限
- 使用できる設備・材料の制限
によって、十分な原因究明が難しい場合があります。
一方で自由診療では、「原因を特定する」ための検査をすべて実施できる という強みがあります。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、以下の精密検査を標準として行います。
- 歯科用CT(三次元解析)
- 口腔内スキャン(iTero)
- 咬合分析(顎運動解析を含む)
- 歯周組織検査(6点法)
- マイクロスコープ診査
- 生活習慣・全身状態の問診
- 過去の治療歴、再発歴の精査
これらを組み合わせることで、初めて
「なぜ問題が起きたのか」「再発を防ぐために何が必要か」「どの範囲まで治療すべきか」
を正確に見極めることができます。
② 保険診療では難しい “時間をかけた診断プロセス” が可能
歯科医療の診断は、本質的に時間を必要とします。
- 丁寧な問診
- 生活習慣のヒアリング
- 口腔内の動態観察
- 複数角度でのX線診査
- 顕微鏡による細部確認
- 模型上での噛み合わせ評価
これらを短時間で行うことは不可能であり、「時間の確保」こそが、診断精度を左右する最も重要な要素です。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、初診時に60~90分の時間を確保し、治療に必要なすべての情報を収集します。
この診断プロセスを丁寧に行うことで…
- 治療のやり直しを防ぐ
- 不必要な治療を避ける
- 過剰治療を防ぐ
- 将来のトラブルを予測
- 最小限の治療で最大の効果を出す
こうした “医療の質” を高めることが可能になります。
③ マイクロスコープ診断 × CT解析による精度の高い治療決定
- 肉眼の20倍以上で観察
- 小さな虫歯の進行を可視化
- 根のひび割れの有無を特定
- 詰め物や被せ物の適合不良を発見
- 歯周ポケット内の細部まで確認
- 骨の厚み・密度を三次元で把握
- 根の形態や病変の位置を正確に把握
- 親知らずの位置関係を安全に分析
- インプラントの最適な位置と角度を決定
- 咬合(噛み合わせ)の立体的評価
これらの情報は、治療の成否を大きく左右する重要なデータです。
自由診療であることで、必要な検査・機器を制限なく使用でき、“誤りのない診断”が実現できます。
④ 診断の精度が高いほど、生涯での治療回数は確実に減る
自由診療の最大の価値は、「将来の再治療を減らし、歯の寿命を最大限に延ばすこと」にあります。
診断の精度が高いということは、
- 隠れたリスクを事前に発見
- 治療の優先順位を正しく判断
- 根本原因を取り除く治療ができる
- 過度に削らない治療ができる
- 咬合崩壊を防げる
ということを意味します。
その結果、10年、20年という単位で歯を守り続けられる。
費用面で見ても、将来何度も治療を繰り返すより“最初に質の高い治療を行う方が圧倒的に合理的”です。
LOTUS DENTAL CLINIC東京の診断プロセスは、患者様の生涯にわたる時間・費用・健康の負担を最小限にするために存在しています。
⑤ 患者様自身が「納得して選べる医療」を実現する
診断プロセスで得た情報は、すべて患者様と共有します。
- CT画像
- マイクロスコープの動画
- 口腔内スキャンの3Dデータ
- 模型やシミュレーション画像
これらを用いて視覚的に説明することで、患者様が“自分の状態を正確に理解できる”ようになります。
その結果…
- 治療が必要な理由が明確になる
- 治療の選択肢を納得して選べる
- 不安や疑問が解消される
- 信頼関係が築ける
“医師が一方的に決める”のではなく、“患者様と共に未来をデザインする医療”が実現します。
6.自由診療は“時間”と“技術”と“環境”への投資 — 質を極めるための医療体制
自由診療の価値は、
「高価な素材を選べる」「見た目を美しくできる」
といった表面的なものではありません。
本質は、“歯科医療に必要なすべてのリソースを、制限なく患者様のために投入できる”という点にあります。
ここでいうリソースとは、
- 診療にかける時間
- 医師・衛生士の技術力
- 先進医療設備
- 材料の品質
- 治療環境(個室・滅菌体制)
- 専門医チームによる連携
これらすべてが、高度かつ安全な治療の必須要素です。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、自由診療体制を採用することで、「最適な医療を妥協なく提供するための環境」を整えています。
以下では、その価値の中心となる「時間」「技術」「環境」について詳しく解説いたします。
① “時間”こそが医療の質を決める
歯科治療は、精密な作業の連続です。
1本の歯の状態を正しく診断し、治療計画を立て、最適な治療を行い、さらに再発を防ぐためのメンテナンスを組み立てるには、十分な時間が必要です。
しかし保険診療では、制度上どうしても短時間診療になりやすく、
- 診査診断に充分な時間が取れない
- 治療工程を“必要最低限”に絞る必要がある
- 使用できる材料・工程が限定される
という制約が生じます。
自由診療ではこの制約がなく、LOTUS DENTAL CLINIC東京では
- 初診カウンセリングに60~90分
- 治療時間に1~2時間
- 治療後のフォローにも追加時間
というように、「医療に必要な時間」を十分に確保できる体制を整えています。
時間があるからこそ、
- 細部まで確認できる
- 丁寧な処置ができる
- 治療の選択肢を深く説明できる
- 治療後の経過を正確に追える
といった本質的な歯科医療の質が実現します。
② “技術”を最大限に発揮できる体制 — 専門特化型クリニックの強み
歯科医療は、医師の技術力によって結果が大きく変わります。
そして技術は「環境」と強く結びついています。
たとえ腕の良い医師でも、
- 十分な時間がない
- 必要な設備が使えない
- 治療工程が制限される
などの状況では、本来の技術を120%発揮することはできません。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、
- 歯周病治療
- 再生療法
- インプラント治療
- 全顎治療
- 精密審美治療
- 噛み合わせ治療
といった各分野に精通した医師が担当し、必要に応じてチーム体制で治療にあたります。
つまり、「特化した技術 × 制限のない医療体制」によって、治療の成功率を大きく高めているのです。
③ “環境”への徹底投資が、安全性と予知性を生む
自由診療の価値を語るうえで欠かせないのが、治療環境そのものに対する投資です。
LOTUS DENTAL CLINIC東京が採用する設備は、大学病院レベルの精密治療に対応するためのものです。
マイクロスコープ(顕微鏡)
肉眼の20倍以上の視野で、根の内部や細部を確認。
治療の成功率に直結する必須機器。
歯科用CT
骨の厚み・病変の広がり・神経との距離を三次元で解析。
安全性と治療の予知性が格段に向上。
口腔内スキャナー(iTero)
精密な3Dデータで、噛み合わせ・歯列・治療後の変化を可視化。
クラスB滅菌システム
国際基準を満たした滅菌体制で、HIV・B型肝炎レベルの除去が可能。
完全個室の手術室
インプラントや再生療法など外科処置を、安全な空間で実施。
これらは単なる“高価な機器”ではありません。
治療の精度・安全性・長期安定性を高める医療の基盤です。
④ 自由診療は“将来の再治療リスクを減らす”という最大のメリットを生む
最終的に自由診療の価値とは、“医師が最善だと考える治療を制限なく提供できる”ということです。
保険制度の枠組みを超え、科学的根拠、高い技術、精密な工程をもとに患者様のためだけに最適な治療を設計できる。
これが、LOTUS DENTAL CLINIC東京の“自由診療という選択肢が持つ本当の価値”です。
⑤ 「最善の治療を選べる自由」があることが一番の価値
「自由診療は高い」という印象だけが先行しがちですが、実際には生涯での治療回数・コストを下げるというメリットがあります。
- 精度が高い治療=長持ちする
- 原因治療を行う=再発しづらい
- 噛み合わせの再建=トラブルが減る
- 強度・生体適合性に優れた材料を選べる
- 適切なメンテナンスプランを組める
これらの積み重ねにより、「治療を繰り返す人生」から脱却できる。
長く見るほど、自由診療は合理的であり、患者様の未来の健康を守る治療です。
7.医療選択の自由を、正しく使うために
歯科治療において、患者様が迷いやすいのが「保険診療と自由診療、どちらを選ぶべきなのか?」という問いです。
多くの方が“価格”を基準に考えてしまいがちですが、治療選択の本質は “ご自身の価値観と将来の健康をどう守りたいか” にあります。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、どの治療にも必ずメリットとデメリットがあることを明確にお伝えし、患者様自身が「納得して選べること」を最も大切にしています。
ここでは、治療の選択をする上で押さえておくべき“医療判断の本質”について深く解説いたします。
① 「何を優先したいか」で選ぶ治療は大きく変わります
基本的に、治療の選び方は以下の3つの軸で決まります。
1. 機能
日常生活でしっかり噛めるか、長期的に安定するか。
2. 審美性
見た目の自然さ、美しさ、表情への影響。
3. 将来の健康
再発のリスク、耐久性、治療を繰り返さないこと。
保険診療は「機能の回復」に焦点が置かれ、自由診療は「機能+審美+長期安定」の三軸すべてを追求できます。
どの軸を優先したいかによって、ベストな治療法は異なります。
例えば…
「費用は抑えたいが、とにかく噛めれば良い」
→ 保険診療が有力な選択肢に。
「長く安定し、再治療のリスクを減らしたい」
→ 自由診療の方が適しています。
自然で美しい見た目も大切」
→ 自由診療の素材・手法が必要。
目的に合わせて治療を選び取ることが、後悔しないための最初のポイントです。
② インターネットの情報では判断できない「あなたの口腔内の現実」
最近はネットで治療の情報を調べることが一般的ですが、どの治療が自分に合うかは“口腔内の状態”によってまったく違います。
例えば、
- 骨の厚み
- 歯周病の進行度
- 噛み合わせのズレ
- 歯の根の形状
- 歯列のバランス
- 歯茎の厚み
- 生活習慣
これら一つひとつが治療方法に影響し、「他の人には最適でも、自分には適さない」ということはよく起こります。
治療選択は、知識ではなく、まず自分の状態を知ることから始まります。
③ 医師の技術・設備・診査プロセスも、治療選択に影響します
同じ治療名であっても、医師の技術力・設備環境・診査の精度によって結果が大きく変わります。
たとえば…
- インプラントの成功率
- セラミックの美しさ
- 根管治療の治癒率
- 噛み合わせの安定
- 再発の少なさ
これらはすべて “誰が・どこで行うか” で異なります。
治療の質を決めるのは治療法そのものではなく、“治療を行う環境と医師の技術力”であることを知ることが、最適な選択へとつながります。
④ 医療者と患者様が“同じ方向を向く”ことで、治療は成功へ近づく
治療がうまくいくためには、医師だけが頑張っても、患者様だけが努力しても成り立ちません。
必要なのは、“お互いが同じゴールを共有すること”。
- どんな結果を求めているのか
- どんな生活習慣が必要なのか
- 治療後にどうケアしていくのか
これらを共有しながら進めることで、治療の成功率も、長期的な安定性も大きく変わります。
⑤ 治療選択の正解は「あなたの人生に最も合う選択」
歯科治療は人生の質に大きく影響します。
よく噛めるかどうか、美しく笑えるかどうか、
そして将来の健康が守れるかどうか——。
どの治療を選ぶかは、
その後の10年・20年を左右します。
8.自由診療は“患者様ごとの治療ゴール”に合わせて設計できる
歯科治療には、正解がひとつだけ存在するわけではありません。
同じ症状であっても、患者様が求める結果が異なれば、選ぶべき治療法も変わります。
そのためには、自由診療という枠組みが欠かせません。
なぜなら自由診療は、患者様ごとに治療のゴールを細かく設定し、そのゴールに到達するために必要な選択肢を、妥協なく組み合わせることができる医療だからです。
ここでは、
“自由診療がなぜ患者様一人ひとりに合った治療設計を可能にするのか”
その理由を深く解説します。
① 「治療のゴール」は、人によって全く違う
同じ問題を抱えていても、患者様の価値観によって治療の優先順位は変わります。
例として…
- 「噛めるようになれば見た目はそこまで気にしない」
- 「見た目を自然に、美しく整えたい」
- 「治療よりもまず痛みを取ってほしい」
- 「将来の再治療リスクを最小限に抑えたい」
- 「仕事で人前に立つため、短期間で整えたい」
- 「とにかく歯を残したい」
どれも間違いではなく、すべてが“患者様にとっての正しい答え”です。
LOTUS DENTAL CLINIC東京では、初診カウンセリングで患者様の背景や価値観を丁寧に伺い、“どのような未来を望んでいるのか” を正確に把握します。
この工程こそ、治療の質を決める最重要プロセスのひとつです。
② 自由診療だからできる“治療工程のカスタマイズ”
自由診療の最大の利点は、治療法・材料・時間・工程に制限がないことです。
これにより、以下が可能になります。
材料を症例に応じて自由に選択
高強度ジルコニア、フルセラミック、高品質インプラントなど、目的に最適な素材を選べるため、見た目・強度・生体適合性を両立できます。
必要な工程を省略せずに実行
根管治療、噛み合わせ調整、再生療法など、精度を高めるための工程を十分な時間を確保して行えます。
分野を超えた複合治療が可能
- インプラント+歯周治療
- セラミック+噛み合わせ治療
- 再生療法+全顎治療
大規模な治療計画にも対応
噛み合わせ全体の再構築や、全顎的な治療は、自由診療でなければ実現できません。
つまり自由診療は、“患者様の理想に合わせて治療をフルオーダーメイドできる制度”なのです。
③ CT・マイクロスコープ・3D解析を用いた精密設計が可能
LOTUS DENTAL CLINIC東京が提供する治療設計は、ただの経験則ではありません。
- 歯科用CTで骨量・神経・病変を立体解析
- マイクロスコープで根の内部や細部を精密観察
- 口腔内スキャナー(iTero)で噛み合わせ・歯列をデジタル化
- 3Dシミュレーションで治療後の状態を事前に可視化
これらにより、治療プランの精度が劇的に向上します。
“精密なデータ × 医師の専門性”
が組み合わさることで、患者様ごとのゴールに向けた最適解が導かれるのです。
④ 患者様とともに選び、共に進む — 共有と納得が治療成功の鍵
自由診療だからと言って、高価な治療を勧めるわけではありません。
むしろ大切なのは、
- 治療の必要性はどこにあるのか
- どんな選択肢があるのか
- それぞれのメリット・デメリットは?
- 費用だけでなく長期視点で何が最適か
これらを“患者様自身が理解できるように説明すること”です。
⑤ 治療は“あなたの人生に寄り添うもの”であるべき
治療選択とは、単に医療技術を選ぶのではなく、“どのように人生を過ごしたいか”を選ぶ行為です。
- 長く噛める歯で健康に生きたい
- 見た目に自信を持ちたい
- 将来の治療リスクを減らしたい
- 忙しい生活でもストレスなく通いたい
その答えは人によって違います。
LOTUS DENTAL CLINIC東京の自由診療は、
患者様の人生に寄り添いながら、
最良の未来をつくるための医療です。
9. “一時的な治療”ではなく、“未来を守る治療”を選ぶということ
医療には、
「今の痛みをとるための治療」と「未来の健康を守るための治療」
という、大きく異なる2つの方向があります。
どちらが優れているというわけではありません。
しかし、治療を受ける患者様にとって本当に大切なのは、“自分はどちらを望んでいるのか”を正しく知ることです。
① 治療後に何が起きるのかを見据えた医療
治療の良し悪しは、多くの方が「治療直後の見た目・痛みのなさ」で判断してしまいがちです。
しかし、本当に重要なのは、
- 治療箇所が10年後も安定しているか
- 噛み合わせのバランスは崩れていないか
- 再治療が必要になっていないか
- 隣の歯や周囲の組織に負担をかけていないか
といった“長期視点での健康状態”です。
自由診療では、材料や手法が限定されず、治療の工程を一切省略しないため、再発リスクを最小限に抑えた治療設計が可能になります。
LOTUS DENTAL CLINIC東京が大切にするのも、この視点です。
② 善し悪しではなく、「どれだけ未来の予防につながるか」
治療の価値は、“どれだけ再治療・再発のリスクを下げられるか”という点で測るべきです。
- 治療した歯が長く持つ
- 周囲の歯を守れる
- 骨や歯周組織の健康を維持できる
- 将来の大きな出費を抑えられる
これらはすべて、未来の健康と生活の質を大きく左右します。
自由診療は、この“予防効果”を最大化するための選択肢です。
単に高価な治療ではありません。
最終的に身体・時間・費用の負担を少なくするための医療です。
③ “長期安定”を実現するのは、精密診断×治療の一貫性
“口腔全体の健康を設計する医療”ととらえています。
これは、
精密な診断 → 妥協のない治療 → 適切なメンテナンス
という一連の工程を、ひとつの流れとして提供できるからです。
自由診療だからこそ、この一貫性が保たれ、長期にわたる安定が期待できます。
④ 治療を“自分の人生に合わせて選べる”という価値
治療選択は、人生観にも直結します。
- 「仕事柄、人前に出ることが多いので見た目も妥協したくない」
- 「将来にわたって治療の不安を減らしたい」
- 「できる限り歯を残したい」
- 「金属アレルギーがあるので、身体に合う素材を使いたい」
- 「噛み合わせを整えて健康状態を底上げしたい」
- 「質の高い治療で、もう再発したくない」
こうした希望に対し、自由診療は“治療の引き出し”を増やし、患者様の理想に最も近い選択肢を提供できます。
⑤ 「一緒に未来をつくる」という医療姿勢
LOTUS DENTAL CLINIC東京の治療は、医師が治療内容を決める“一方通行の医療”ではありません。
- 治療の必要性
- 選択肢
- リスク
- 費用
- 治療期間
- 治療後の未来予測
すべてをオープンに共有し、患者様自身が理解し、納得した上で治療を選べる体制を整えています。
これは、自由診療だからこそできる「時間をかけたカウンセリング」が前提となる医療です。
⑥ あなたの未来を守るための、最適な治療選択を
最後にお伝えしたいことはただひとつ。
治療の価値は、未来にどれだけメリットをもたらすかで決まるということです。
- 痛みを繰り返さない
- 何度も同じ歯を治療しない
- 噛める喜びが続く
- 見た目に自信が持てる
- 健康寿命が延びる
- 心身のストレスが減る
これらはすべて、治療を“未来基準で選ぶ”ことで得られる価値です。
LOTUS DENTAL CLINIC東京は、その未来をあなたと共につくるために存在しています。